Tekka Advent Calendar 2016 20日目「創作サポート機能という提案」
えー、またもやって参りました、
Tekka Advent Calendar 2016 の 20日目の記事です。
思いっきり遅刻してるがな!
今日は
他人の創作をサポートしたりされたりできる機能を推したい(ノウハウの共有みたいな)
という某所での私の発言について、
もうちょっと詳しく述べてみようかと思います。
現状
今のtekkaには、様々な分野で創作をしている人達がいます。
- ゲーム開発
- プログラミング
- 作曲
- SNS
- 絵
- レーザ工作等の3次元物
- その他いろいろ
いろんなことに興味を持っている人がいることは素晴らしいのですが、
現状、各々が個人で全てできる範囲で進捗しているような気がします。
tekkaの特色は全員が同じTLを共有していて各ユーザの距離が近いことだと思うから折角なのでそれを活かしたい、
じゃあどうすればいいのか?
提案手法(?)
以下に「それだよ、私がtekkaに求めているものは!」と
感じた瞬間をいくつか挙げてみます。
私「ゲーム作りたいけど、このライブラリはもう卒業したい…」
A氏「こういうフレームワークなんてどうでしょう?」
私「ゲーム作っても、ゲームとして公開できる場所がない…」
B氏「◯◯で作ったゲームなら、こういうサイトで公開できますよ」
このような、創作のヒントを必要な人に差し伸べられる、
そんなことこそ、私がtekkaに求めていたものだと感じました。
(……他の人はどう考えているかわかりませんが)
なので、何でも聞けるフォーラムみたいなのがあれば、
創作の支援になるのではないか?…と思いましたがどうでしょう。
(フォーラムというのは各所にありますが、多くは
「プログラムを書いてたらこういうエラーが出たんですけど」みたいなもので
作品やそのノウハウに関するアドバイスを貰えるところは多くない
…ような気がするので)
以上、Tekka Advent Calendar 20日目の記事でした。
遅刻してごめんなさい…