また手癖で描いてしまった
えーと、それだけです。
正しいと思っているからこその見落とし
2段以上の空欄ができたときの落とす処理がうまく行かないバグを直しました。
うまく行かない理由は些細な見落としだった…
直したら直したで、
今度は落下の途中で消えるようになってるなぁ…
うーん、どうしよ…
出来てたと思ったんだけど
はい。お盆休みも終わりです。
条件を満たしたブロックが消える処理を書きました。
さもちゃんと出来たように見せかけていますが、
2段以上のブロックが消えて落ちるとうまく行かないのでごまかしています…
ええ?ちゃんと作らなかったっけ?2段以上空きができたときの落下処理…
ブロックにクリックを検知する機能をつける
表題の通り。
雑に「Unity(2D)でオブジェクトのクリックを検知する方法」をぐぐって
ヒットした以下の記事を参考にしていました。
カメラに Physics 2D Raycaster をアタッチして、
EventSystem を作成して、
ブロックに 2D Collier と EventTrigger をアタッチして、
呼び出す側のスクリプトに OnSortiePointClick() 関数を書いて、
EventTrigger の設定をして…と思ったのだけど、
呼び出す関数が No function になってて OnSortiePointClick() が現れない。
どういうこっちゃと思って調べてみた 。 teratail.com
あー左下のボックスにはスクリプト自身ではなくて、
スクリプトがアタッチされたオブジェクトを指定するのね…
そこんところを直して、再度やってみたらうまいこといきました。
で、そこまでやったらクリックされたブロックの情報を取得して表示させたいと思った。
できたー。
「またオブジェクトの階層構造を解剖したり、他スクリプトの参照したりしないといけないのかなぁ、
スパゲッティになるのは嫌だなぁ」と思ってたら案外かなり単純にできてすごいと思った。
静止画じゃわからないけど
なんとかちゃんと落ちるようになりました。
こういうのはオブジェクトを動かしているうちに少しずつズレていったりするから
ちゃんと正規の場所にオブジェクトの位置をリセットする必要があるっぽいっすね…
それから、ブロックの色情報をデバッグ情報として出力したりしました。
そろそろプレイヤーが操作できるようにしておく必要があるかな…