たぶん週刊「今週の進捗」

1週間に勉強したことや実装したことをネタに、週に1回(主に土日に)更新していく予定です。「多分」なので、臨時休刊があってもご海容ください。

宣誓?

マスコットアプリ文化祭2016に参加してみようと思います!
mascot-apps-contest.azurewebsites.net

…まだ何を作るかはまるっきり決まっていませんが、
何か作ったものを発表するにはいい機会かな、と。

あ、先週の続きは、Androidアプリが実機で動くところまでやりました。
代償として(?)、エミュレータにアプリをインストールできなくなりました…。

Android実機でデバッグする(HTC J)

ハードディスクをぶっとばしてから、Android実機デバッグのセットアップもふっとんでしまった。

というわけで、Android実機デバッグのセットアップをしていました。

対応するSDKGoogle USB Driverもインストールしたのに、
パスも通したのに、
何故か実機(HTC J)でデバッグできない。接続した実機を認識してくれない。

そういやなんかドライバをインストールしなかったっけ?と思ってぐぐってみた。

[Android] 実機の端末を用いてアプリケーションをデバッグする方法

HTC J の場合は HTC Sync なるものをインストールする必要があるらしい。

http://www.htc.com/jp/support/software/htc-sync-manager.aspx

こいつをインストールして、コマンドプロンプトで adb devices 、っと…

やったー、ようやく認識してくれたー。

本当はUnityでAndroid向けにビルドして実機上で動かすところまでやりたかったけど時間が足りなかった(´・ω・`)

Unityでボタンを作る

f:id:ZeitungM:20160925192953p:plain
f:id:ZeitungM:20160925193009p:plain

というわけで、先週作ったゲームでも使った、
ボタンの復習をしていました。

エディタの再生時だとちゃんと表示されるのに、
WebGLだと全角文字が表示されない…
何故だ?

あとはボタンの背景色やテクスチャの設定方法を知りたい。

プロつく計画4 「Unityで2Dゲームを作る」 1週目

f:id:ZeitungM:20160919000254p:plain
f:id:ZeitungM:20160919000259p:plain

完成ー\(^o^)/

次週以降はUnityのコードをもうちょっと詳しく見てみよう

はてなブログメモ

ちょうどいいサイズの画像を貼るには

:image:medium

を指定する

プロつく計画4 「Unityで2Dゲームを作る」 0週目

2週間前
「HDD壊れた…」
『修理に1ヶ月くらいかかりますね』
「それまで今週の進捗どうしよう…」

1週間前
「サブPCのアテはついたし、とりあえずUnityインストールしとこう…
作業は来週からだな…」


『PC直りましたよ』
「ヤッター(メインPCにまたUnityインストールするところからやり直しか…)」

というわけで、予定より早くプロつく計画を再開できそうです。
(とは言っても、開発環境をどうにかするのが先ですが)

さて、ブログタイトルにもなっているプロつく計画4ですが、
とりあえずUnityで自分独自のゲームを作ろうと思います。
ゲームウォッチみたいなものでもいいから
一旦何か一通り動くものを作ったほうがいいんじゃないか?と思ったのがきっかけです。
具体的には、
・タイトル画面とゲーム画面など、複数のシーンから構成されている
・プレイヤの入力に対して何か反応を返す
・時間切れなり体力切れなりでゲームオーバーになったりして、そのあとはタイトル画面などに戻される
・セーブデータやハイスコアの記録の書き込み・読み込みができる
このあたりを条件に何か作りたい。

あ、プロつく計画3もUnityでゲームを作る計画ですが、
飽きて放り投げたわけじゃないです。ホントに。いつかやります。

被害状況

先週も述べたとおり、メインPCのHDDをいかれさせてしまい、
HDDに保存していたそれまでの成果物が全部ぶっ飛んでしまいました。
どれくらいの被害だったのかというと…

さめがめ

GitHubにもソースコードはうpしてあるのでまぁいいか。
元々、リーダブルコードで勉強したことを実践したり、gitでバージョン管理のやり方を覚えたりするために始めたから
そんな痛手ではないような。

Android

名言アプリなどのプロジェクトが吹っ飛んでしまったものの、
既に完成した実験的なプロジェクトと、まだ実験的なプロジェクトしかなかったので、
「ここでぶっ飛んだら困るなぁ」という成果物は特になかった、ような気がする。

Unity

以前作ったパズルゲームの移植を進めていたが、
スマホのリターンキーを押したら終了するところしか実装していなかったので
割とどうでもいい損失。

Webアプリケーション

Google App Engineをインストールして、動作確認はしたものの、
大したことはできてなかったので、ほぼダメージなし。

まとめ

趣味開発の成果物への被害は軽微…?
吹っ飛んでもどうでもいいものばかり作っていたなんて、今まで何をしていたのだろう。
実際、開発に関するメモ等に使っていた、ローカルで動かしていたPukiwikiが飛んだのが辛い。